2015年1月、ラスベガスのCESにフランス製の接続ウェルネスデバイス『Mybiody Balance』が登場しました。健康管理するデバイスはすでに様々登場していますが、このデバイスは健康を害する要因に対してのチェックに特化しているものだそうです。

足首にあてるだけで身体チェックができる

『Mybiody Balance』の使い方は、手に持ったデバイスを足首にあてるだけ。信号が足首から手首までめぐることで、身体の筋肉量、水分補給状況、体脂肪率、骨・ミネラル含有量などを測定して表示してくれます。他の健康管理デバイスとの違いとして、健康に害を及ぼす可能性のある余分な脂肪量、筋肉量の低下、脱水症状、低骨密度などを重点的にチェック、過不足状況に応じて警告してくれることをあげています。

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測定結果はPC、タブレット、スマートフォンで確認可能。

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MyBiody Balance

ダイエットにも活躍

ダイエットに励んでいる人は毎日体重計で体重と体脂肪率の測定はできますが、太りすぎている場合その原因がなにか絞り込むことは難しいことでした。身体は水分、脂肪、筋肉、骨の4つで構成されており、その4つのバランスが保たれているか、増減の変化があった場合にどれが変化したのかの定期的なチェックを『Mybiody Balance』では行うことができます。チェック項目を緑、黄、赤の3色で正常かどうかを表示し、総合的なレポートも表示してくれます。

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『心血管系にリスクがある状態』と表示されるのは心臓に悪いが現状を変えなければとは思わせられるだろう。

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MyBiody Balance

体重の増減、体脂肪率を表示。状況が問題ないか危険であるか、危険な場合それが身体にどのような作用をもたらすほどなのかも警告として表示されるので、早期解決にも繋がり、日々の体重管理、リアルタイムでの食事や運動の制御などを行うことが可能です。太り過ぎだけではなく痩せすぎも警告してくれるので、自分にとって理想的な体重、ボディラインに近付くことの手助けをしてくれます。

高齢者にも最適

ダイエットに限らず日々の体調管理は生きていく上で欠かせません。『Mybiody Balance』はリアルタイムに測定結果をチェックし、その結果を常に家族やかかりつけの医師と共有しておくことも可能です。共有設定が行われていなくても異常を発見した場合に必要だと判断されると家族や医師にレポートを送信してくれるので、旅先や家族と離れて暮らしている高齢者の使用にも適しています。食事や睡眠、身体活動、生活環境の管理・改善のきっかけとして役立ってくれます。

以前SIGNの記事『まるで主治医、何から何まで健康管理するウェアラブル『Rejiva』』でも健康チェック用ウェラブルを紹介しましたが、これまでは定期的に医師の診察や健康診断を受けたり専門の医療器材がなければわからなかった身体の変化を、自宅にいながら自分の手でこまめにチェックできる環境が整ってきているようです。

INFO:

MyBiody Balance pressroom

MyBiody Balance pressroom

Mybiody Balance : one of the treasures of French Technology will run for France at the CES Las Vegas 2015.
http://mybiodybalance.pr.co/92150-mybiody-balance-one-of-the-treasures-of-french-technology-will-run-for-france-at-the-ces-las-vegas-2015