医師曰く、それほど珍しくはない事だという。カリフォルニア州に住む26歳の大学生が頭痛に激しい悩まされ病院に行くと彼の頭痛の原因は脳に寄生していた虫だった。

The 26-year-old had to undergo life-saving brain surgery when that headache became so severe he had to be rushed to the hospital and doctors found that his pain was caused by a live tapeworm wiggling in the college student’s brain, one that almost killed him.
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脳の中の虫

ルイス・オーティスの頭痛は今年の9月頃に始まった。しかし彼はこの時はその頭痛を大したものではないと無視していた。それからしばらく後、彼は州中西部の都市ナパに両親に会いに行き、友人と共にスケートボードなどをして時間を過ごした。その時もまた彼を頭痛が襲ったが、その日はとても暑い日だったのでオーティスはただの熱中症か偏頭痛だろうと判断し、またしても無視をした。

彼に異変が訪れたのは母の住む家に帰った時だった。一段と激しい頭痛が彼を襲い、頭痛のために彼は嘔吐した。オーティスの母は嘔吐をするまでの息子の様子に尋常ではないものを感じ急いで病院に連絡をした。病院の医師が彼の検査をしたところ、彼の脳の中に虫が住んでいて、その虫が嚢胞を形成し彼の脳の組織を圧迫しているという極めて危険な状態にあることがわかった。

原因は不明

「あと30分遅かったら死んでいたかもしれない」と医師は語る。見つかった虫はサナダムシの一種。オーティスの脳から取り出された後も虫は生きていた。

このように条虫が脳に入り込み嚢虫となり痛みを伴う症状は嚢虫症と呼ばれる。生の豚や牛、淡水魚を食す、川や発展途上国での水泳の際に条虫の卵や幼虫を体内に取り込んでしまうことで起きるがオーティスはそのいずれもおこなった記憶がないとし、原因はわかっていない。

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牛や豚を食すことが禁止されている地域があるのはもしかしたら発端はそういった病気が蔓延したことからかもしれない。

嚢虫症は他の脳疾患と誤審されることが多いため、正確な発症率が測られづらく実際にはもっと多く起きている病気とされている。オーティスは仕事をしたり車の運転ができるほどには回復したが大学はやめることとなった。しかしオーティスは「生きているだけで自分はラッキーだったし幸福だ」と述べている。

REFERENCE:

Man’s Headache Caused by Tapeworm in Brain Sheds Light on Rare Condition – ABC News

Man’s Headache Caused by Tapeworm in Brain Sheds Light on Rare Condition – ABC News

http://abcnews.go.com/Health/mans-headache-caused-tapeworm-brain-sheds-light-rare/story?id=34999806

Live ‘Wiggling’ Tapeworm Removed By Doctor From Student’s Brain: 30 Minutes Later And It Would Have Killed Him

http://www.inquisitr.com/2545092/live-wiggling-tapeworm-removed-from-students-brain-30-minutes-later-it-would-have-killed-him/

Man Told He Has “30 Minutes To Live” After Doctors Discover Tapeworm In His Brain | IFLScience

http://www.iflscience.com/health-and-medicine/man-told-he-has-30-minutes-live-after-doctors-discover-tapeworm-his-brain