2014年9月19日にApple社はiPhone6と、iPhone6 Plusを発売しましたが、そんなiPhone6 Plusに中国人のある男性がMicrosoft社の古いOSであるWindows98をインストールできたと海外のBBSに投稿しています。

iPhone6 PlusにWindows98をインストール

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Windowsが起動したiPhone6 Plus。

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Bbs.feng.com

iPhone6 PlusにWindowsをどうやってインストールしたのでしょうか。これを実現可能とするのが『iDOS』というアプリです。iDOSはiOS向けのエミュレータで他のOSやハードウェアを模倣・実行することができます。このアプリを使ってWindowsのインストーラをiPhoneにコピーし、そこからOSをインストールすることができたのです。

Windows95をインストールする猛者も

さらに古いWindows95をインストールしている猛者もいます。こちらはiPod Touchに『DOSpad』というまた違うエミュレータアプリを使って実現しています。

そもそもエミュレータというものはCPUのパワーを使って無理やり他の機種を真似するものですので相当の能力を必要としますが、iPhone6 Plusには『Apple A8 M8モーションコプロセッサ』が搭載されており、前モデルのiPhone5から最大約25%高速化、電力効率が25%アップしたとうたわれていました。そんなパワーを持つスマートフォンなのですが、今回のWindows98インストールではCPU性能がネックとなり写真共有機能のインストールでとても時間がかかるシーンもあったようです。

実用上ではなんの意味もないiPhoneへのWindowsインストールですが、MicrosoftのライバルであるAppleのiPhoneに、MicrosoftのWindowsがインストールされている様はなんともミスマッチです。

REFERENCE:

Bbs.feng.com