2014年12月13日、オランダはエイセルスタインの街で、28歳の男性がとんでもないプロポーズを企て、一般市民に被害をこうむりました。幸いにも負傷者はいなかったそうですが、死傷者が出てもおかしくない危険な事故でした。

プロポーズが大迷惑に

Marriage proposal gone disastrously wrong when crane destroys neighbour’s house

プロポーズを企て、クレーンでガールフレンドが住むアパートの窓際に現れようとしたところ、傾いて隣の屋根に穴を開けてしまった!

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BBC News

A man hired a crane for the marriage proposal in Netherlands but it didnt work well…

男性が雇った作業員の用意したクレーンは、固定が不十分だったために、うでを伸ばすと傾いてしまったそうです。すぐに引き上げようとしたところ再度落下、穴をさらに大きくしました。警察に事情聴取を受けた男性は「せっかくのプロポーズだから特別なものにしたかったんだ。クレーンで彼女のところへ下りて行き、歌を歌ってロマンチックにプロポーズするはずだったのに……」と意気消沈の模様。警察はクレーンをどのように撤去しようか検討しています。

なんかもう、大変なことになっている。

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MailOnline

この事故により、32の家族がホテル住まいを余儀なくされています。彼らは男性に対して不満を漏らしていて、損害賠償を準備してしているそうです。クレーン会社のミスと言ってしまえばそこまでですが、人々が被った被害にもかかわらずプロポーズは受諾され、男性はフィアンセとハネムーンを満喫中です。

危険なプロポーズ

アメリカに似たような事故がありました。2012年インディアナ州で、ある男性が気球で空を優雅にデートしたあとに、プロポーズする計画を立てていました。素敵な空中デートのあと着陸しようとした気球は、地面に草があまりにも生い茂っていたために再離陸したそうです。しかし上空には電線があり、ガールフレンドとパイロットの二人が感電して意識不明、小規模ですが数時間の停電が引き起こされました。幸いにも心臓マッサージや人工呼吸することで、2人の一命は取り止められ病院に搬送されたそうです。その後、プロポーズは受け入れられたそうですが、あと少しで人命が失われるところでした。

プロポーズに使われた気球

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41 Action News

一生に一度あるかないかのプロポーズを特別なものにしたいという男性の気持ちは分かりますが、『恋は盲目』とはよく言われること。気をつけたいものです。