バランス感覚に加えて集中力も養ってくれる、一石二鳥な『スラックライン』と呼ばれるスポーツがあります。簡単にいえば綱渡り。現在、世界では約100万人、日本でも約3万人の方が楽しんでいるそうです。このスラックラインの歴史に、新たに刻まれるであろうパフォーマンスを1人の女性が達成しました。

ハイヒール綱渡り

Talk about living the high life! Woman fearlessly tackles highline wearing heels

アメリカはテキサス州出身のFaith Dickyさん(25)は『Girls Only Slackline Festival』と呼ばれるスラックラインのイベントで、なんとハイヒールによる綱渡りを披露しました。崖の上に張られた綱の長さは14メートル。彼女曰く「ユーモアを加えたかった」そうですが、冗談になっているかはさだかではありません。

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『Girls Only Slackline Festival』

このイベント、Faithさんが毎年9月に企画しています。今回で5回目になる大会は、1回目は5人しか集まらなかったそうですが、チェコで開かれた今大会には30人以上もの方が参加し、盛り上がりをみせました。

綱渡りといえば傘。

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やっぱり落ちそうになる人も。

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Girls Only Slackline Festival 5

イベント名通り、残念ながら男性のみなさんの参加はお断りしているそうです。ちなみに、イベントの宿泊はキャンプになりますが、スポンサーがいるために代金は必要なく、シャワー代も無料だそうです。女性のみなさんは一度、参加してみるのも良いかもしれません。

綱渡りのような人生は嫌ですが、スラックラインであれば一度試してみたい気がします。

スラックラインの種類

大まかに分けると、距離を競う『ロングライン』、高さを競う『ハイライン』、ジャンプや宙返りを行う『トリックライン』、弛んだラインの上を歩く『ロデオライン』などがある。あまり関係ないが上級者の中には綱の上でヨガをする猛者までいる。

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Faith Dickey

REFERENCE:

Czech Climbing