以前の記事『DropboxでOfficeファイルが編集可能に、MicrosoftとDropboxが提携』で紹介したDropboxアプリのアップデートが12月1日に実施されました。Officeファイルの編集がスムーズになるだけでなく、フォルダやファイル名の変更も可能になりました。

フォルダ、ファイル名の変更がiPhoneからも可能

これまでは、フォルダやファイルデータの削除はできてもデータ名を変更することはPCでのみ可能でした。今回のアップデートにより、アプリ上でもその編集が可能となりました。

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名前を変えたいフォルダを右スワイプすると、各メニューが現れる。左から2番目を選択するとフォルダ名変更画面に変わる。

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変更しタイトルに修正して、右上の『フォルダ名を変更』を選択。これで、フォルダの名称を変えることができる。

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ファイル名を変更する場合は、変更したいファイルを開いて右上のメニューを選択する。

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すると、次のようなメニューが現れる。現在は『フォルダ名を変更』と表示されているがファイル名の変更を行えるようになる。

ファイル名をアプリから変更できるようになったのは小さなアップデートかもしれませんが、スマートフォンでの編集環境としては大きな変化になるでしょう。

Officeデータの編集も実装

今回のアップデートで、Officeファイルの編集もスムーズに行えるようになりました。アプリ間の移動は自動的に行われ、編集保存後には自動的にDropboxに戻ってくることができるので編集作業にストレスを感じません。

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編集したいファイルを開いて左下の編集ボタンを選択。

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Wordファイルの場合はこのようにMicrosoft Wordで開くかの確認画面に変わる。

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選択すると自動的にWordアプリへと画面が切り替わり、編集することができる。

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自動保存を選択していれば『完了』を選択した時点でデータが上書きされDropboxアプリへと自動的に戻る。別名保存も可能で、その保存先にOneDriveだけでなくDropboxを選ぶことももちろん可能だ。

スマートフォンやタブレットでのOfficeデータの管理が、今回のアップデートでこれまで以上にスムーズに行えるようになりました。フォルダやデータの新規作成も可能なので、PCを用いずにタブレットで0からデータを作りきる、ということもしやすくなるでしょう。

REFERENCE:

The Dropbox Blog

The Dropbox Blog

Rename files and folders with our latest iOS app
https://blog.dropbox.com/2014/12/rename-files-and-folders-with-our-latest-ios-app/