iOSにはAppleの地図アプリもありますが、Google mapsアプリを利用している人もいるかと思います。いまいる場所の周辺情報を調べたり、その場所へのナビゲーションとして活躍しているGoogle mapsアプリがこのたびアップデートしました。

マテリアルデザインに対応

今回のアップデートで、Googleはデザインを一新。Android 5.0(Lollipop)で取り入れたマテリアルデザインに対応しました。

マテリアルデザインとはリアルな質感を持ち、どんなデバイスでも統一感を持って、直感的な操作ができることをコンセプトに生み出されたデザインです。iOSのフラットデザインに慣れている人は最初少し戸惑うかもしれません。

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陰影によって立体感を持たせ、画面切り替えもアニメーションが用いられているため自然な動きで変化しているように見える。プロモーション映像でもぬるぬる動いている。

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パソコン、タブレット、スマートフォン、どのようなデバイスでも同じ感覚で操作ができる。

路線検索がスムーズに

これまで検索バーの中にあった路線検索機能が、今回のアップデートで画面右下に表示されるようになりました。これによって操作がスムーズに行えるようになり、行きたい場所を検索して経路を選択し、ナビを開始するまでの動きを片手ひとつで行えるようになりました。

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いままでは検索バーにあったが、右下に移動したことによって経路検索がスムーズに行えるようになった。

周辺情報が時間帯によって変化

同じ場所にいても、昼と夜では営業しているお店が変わり、利用したいお店の種類も変化するかと思います。今回のアップデートによって、周辺のおすすめスポットが時間帯によって変化するようになりました。また、おすすめスポット情報の中に、営業時間や電話番号、ホームページも確認することができるようになったので、気になるお店に連絡をして空き状況を確認するなどの作業もしやすくなりそうです。

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時間帯によってヘッダー画像も変化し、おすすめの店舗も変わってくる。

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行きたい場所の詳細もわかりやすく表示されている。検索結果からこちらの詳細に移動する画面にもシームレスなアニメーションが用いられているためページ遷移をしたという感覚がないまま閲覧ができる。

Uberアプリとの連携は東京のみ

2014年5月のアップデートで連携するようになったアプリ『Uber』との機能も更に強化しました。Uberは、タクシーを呼びたい場所をタップして近くにいるUberと提携しているタクシーを呼ぶことのできるアプリです。登録には電話番号とクレジットカード情報が必要となりますが、支払いもアプリ内決算で行えるのは便利かもしれません。今回の提携で、Uberが利用可能の地域では経路結果にUberを利用した場合の時間および料金が表示されるようになりました。ただし、日本では現在東京のみの利用となります。

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利用可能の地域の場合はこのようにUberを利用した場合の結果も表示される。2014年11月10日の時点では東京でのみ利用可能。

image by

UBER

REFERENCE:

Google Japan Blog

Google Japan Blog

モバイル Google マップ、デザインが新しくなりました
http://googlejapan.blogspot.jp/2014/11/gmmnewdesign.html