3×3の6面体が一般的なルービックキューブ、様々な種類が出ていますが、それにチャレンジする人の方も、ただクリアするだけでは満足せず、ある男性は万が一があれば命に関わるような方法に挑戦しました。

Solving a Rubik’s cube can be difficult at the best of times.
But for one skydiver the managed to complete the puzzle in just 60 seconds while free falling from a plane.

完成まではパラシュートを開かない

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目がくらむ。

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Chris Walker

挑戦したのはスカイダイバーのクリス・ウォーカー氏。彼はルービックキューブを完成させるまでパラシュートを開かないと宣言して自由落下している状態でキューブを完成させるということを行いました。動画を見れば落下音とともに地面が徐々に近づいている光景を見ることができ、普通の人ならばこんな状況でルービックキューブをしようなどとは決して思わないでしょう。しかし、クリス氏は焦る様子も見せずにルービックキューブを組み立てていき、約1分で完成させました。

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この高度からのチャレンジ。

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Chris Walker

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完成した時には地面がだいぶ近づいている。

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Chris Walker

飛び降りてから完成させるまでの地上の光景はかなり変わっており、キューブを完成させるのが遅れればパラシュートを開くタイミングが間に合わなくなり大惨事になる可能性もあったかもしれませんが、スカイダイバーのクリス氏にとってはどのあたりまでが安全なのか理解できていたこともあるでしょうが、それ以上にそんな状況下でも自分が冷静さを失わないという自信があったのでしょう。間違っても真似をしようとは思えません。

他にもある変わり種チャレンジ

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こちらの息が詰まりそう。

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Kevin Hays

こちらは命には関わりませんが、空中とは違った『呼吸ができない』という状況でのチャレンジです。ケビン・ヘイズ氏は水中でどれだけの数のルービックキューブを完成させることができるかという記録にチャレンジ。息ができない上に水中では身動きが鈍くなりますが、ケビン氏はそんなものを気にするでもなく次々とルービックキューブを完成させていき、見守っている観客からは歓声も上がっています。この挑戦の結果、一度も息づきすることなくケビン氏は8個のルービックキューブを完成させました。

空中にしても水中にしてもどちらもルービックキューブを知り尽くし、それ以上に自分の心と集中力を乱さないだけの強い精神力がなければ行えそうもありません。そんな特殊な条件にチャレンジする前に、普通のルービックキューブを普通の状況で完成させることを楽しみたいものです。

REFERENCE:

Skydiver takes just 60 seconds to solve Rubik’s cube during free fall jump before he even opens his parachute

Skydiver takes just 60 seconds to solve Rubik’s cube during free fall jump before he even opens his parachute

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3228981/Skydiver-takes-just-60-seconds-solve-Rubik-s-cube-free-fall-jump-opens-parachute.html