巨大なロボットのコックピットに乗り込み、思いのままに動かしたい。そんな人々の願いが着々と実現しつつあります。

KURATASとは

「クラタスはアート作品です。安全性、快適性は保障されませんが、ロボットパイロットになるという人類の夢を保障致します。」

造形作家・倉田光吾郎とロボット研究者・吉崎航との共同開発によるロボットです。高さ4m、重量は4トン(いずれもオプションにより可変)で、公道も走行可能です。気になるお値段は135万ドル。円安がこれ以上進行しないことを願いながら、今すぐ貯金を始めるか宝くじを買いましょう。

Amazonでも購入可能ですが、オーダーメイドのためお急ぎ便には対応していません。余裕を持って計画的に発注する必要があります(現在は在庫切れ中)。
Amazon.co.jp: クラタス スターターキット: ホビー

豊富な武器のバリエーション

人型の巨大ロボットならば、やはり武器がないと始まりません。

キャプチャ

ロハスランチャー

ポリエチレンテレフタラート製の弾頭がランダムな方向に飛んでいく。水と空気圧だけを動力とし、環境にも優しい。

キャプチャ05

ツインガトリングガン

圧倒的な発射速度を誇る(装弾数は不明)。

この他にもハンドガンやパイルバンカーなど、様々なオプションが用意されています。

コントロールシステム「V-Sido」

ヒューマノイドロボットのための演技指導ソフトです。マウス操作から”転倒しない動き”を自動生成し、CGモデルとロボットとをリアルタイムで同期させることができます。また、簡単に操作しやすくする為、マウスで画面中のCGを動かすだけでリアルタイムに全身の動きを生成し、ロボットを動かすことができます。

しかも、ロボットが転倒しないように動きを自動補正するため、従来のように手動でモーションを微調整する必要はありません。また、戦闘機のコクピットのような操作画面とARを応用した擬似3D表示技術により、ユーザは実際にロボットに乗り込んだような感覚を味わえるように開発されています。一般顧客に対する販売意欲促進の為、一般の家庭用パソコンにも対応しています。

キャプチャ02

自動照準

人の姿を認識して自動でエイミング

キャプチャ03

スマイルショット

パイロットの微笑みがトリガーとなり、BB弾を発射する。

PROJECT GUZZILLA

KURATASの生みの親である倉田氏に、強力なバックアップを名乗り出たのが建機メーカーの株式会社タグチ工業。自社のフラッグシップモデル「GUZZILLA」の名を冠した新プロジェクトが進行中です。既に第一弾としてスマホ用のARアプリがリリースされています。なんと全ステージをクリアすれば、開発中のロボット「SUPER GUZZILLA」への優先搭乗ライセンスが貰えるキャンペーン中(2014年9月1日~10月31日)。


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