「俺、生きたままアナコンダに丸呑みされるよ!」と、発言をした人物が本当にそれを実行し、その様子を撮影したドキュメンタリー番組が12月にアメリカで放送される予定なのです。その番組のタイトルは、『Eaten Alive』まさに、そのままです。

ディスカバリーチャンネルの予告動画

今回アナコンダに生きたまま丸呑みされたらしい人物は、アマゾンに住む冒険家のポール・ロリソーさん。彼はTwitterにアップされた動画の中で生きたままアナコンダに食べられる人間にチャレンジすると発言しています。これは、ドキュメンタリーチャンネルの大手、ディスカバリーチャンネルの特別番組なのです。

Twitterでのロリソーさんのつぶやき。見る価値あり!と言ってはいるが……。

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アマゾンの密林の中を進む人々。彼らの目的はロリソーさんを丸呑みしてもらうためのアナコンダ。

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アナコンダを捕獲!このアナコンダに食べられようか!


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アナコンダを運ぶ人々。人ひとり飲み込んでもらうのだからなかなかの大きさだ。

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身を守るための特注防護服を着用。これで呑み込まれても大丈夫!らしい。


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防護服の全身像。正直、あまり、かっこよくない気がする。

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アナコンダに絡みつかれているロリソーさん。このまま丸呑みされたのだろうか。


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ラストに番組タイトル『Eaten Alive』の文字が。

ディスカバリーチャンネルの『Eaten Alive』特設ページにもまだ番組の詳細情報は公開されていません。番組の放送は12月7日を予定しています。はたして、無事にこの番組は放送されるのでしょうか。そして本当にロリソーさんはアナコンダに丸呑みにされてしまったのでしょうか。ディスカバリーチャンネルの目論見通り、詳細が気になることは確かです。

国際動物愛護団体からは苦情が

この宣伝に関して、国際動物愛護団体からは当たり前ながら苦情の声が上がっています。デルシアンナ・ウィンダース次席法務顧問は番組が言っているように実際に防護服を着た人間を丸呑みし、吐き出したとすればそのアナコンダはおそらく体力の消耗が著しく死んでしまっただろうと非難し、番組の放送中止を要求していることです。自分から好き好んで蛇に呑まれようとした人物はともかく、それに付き合わされてしまったアナコンダの身にもなれということなのでしょう。

INFO:

Discovery Channel

Discovery Channel

Eaten Alive
http://www.discovery.com/tv-shows/eaten-alive