Googleマップのストリートビューに人気の高い遺跡スポット、エジプトのピラミッドが追加されました。最初の真正ピラミッドで、近年でも隠し部屋などの発見が報じられたクフ王の墓や、ケンタッキーフライドチキンを見つめている大スフィンクスなど、主要なランドマークを含めたかなりの範囲を歩くことができます。

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地図に黄色の人形をドロップする事で、まるでその場所にいるかのような気分になる事ができる。

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Google Map

 
 

大スフィンクス

 

紀元前2500年頃建造。全長73.5m、全高20m、全幅6m。一枚岩からの彫り出しとしては世界最大の像である。 ちなみに、頭の部分だけ、別の場所から運ばれてきた硬質石灰岩で造られており、完全な一枚岩ではない。アビュドスにあるエジプト初期王朝時代第1王朝のアハ王の地下墳墓の傍に、他数の殉死死体とともに、権力の象徴であるライオンも埋葬されていたことが発掘からわかっている。この風習が、ピラミッドの傍に、人間の頭とライオンの胴体とを合わせ持つ大スフィンクスを建造したことと関係があると考えられている。 – Wikipedia

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中世の鼻の破損

 

あごひげはかなり古くから欠損しており、鼻は中世末期にナポレオンが大砲を顔めがけて打ち込んで破壊したという説がある。

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その数十年後の幕末期。鼻が取れたスフィンクスと記念撮影する侍達。

 

1865年、交渉のためヨーロッパを訪問した外交奉行の池田筑後守長発ら一行が、途中エジプトを経由し、その際ギザのピラミッドを訪れている。この時、スフィンクスを背景にアントニオ・ベアト(写真家フェリーチェ・ベアトの兄)によって記念写真が撮影された。- Wikipedia

 
 
 

クフ王のピラミッド

 

ピラミッド建築の頂点とされ、最大規模を誇る。
現在高さ138.74m(もとの高さ146.59m)、底辺230.37m、勾配51度50分40、容積約235.2万m³で、平均2.5tの石灰岩を約270万-280万個積み上げたと計算される。長さと高さの比は黄金比である。14世紀にリンカン大聖堂の中央塔が建てられるまで世界で最も高い建築物であった。
こうした規模とともに石積技術も最高水準にある。例えば、底辺の長さの誤差は20cm、方位の誤差は1分57秒-5分30秒という正確さである。- Wikipedia

 
 

太陽の船

 

1987年には第一の船が発見された竪坑の西隣から早稲田大学エジプト学研究所が電磁波レーダーを用いた地中探査を行い木材反応を確認、翌1988年アメリカ隊が石坑内部を小型機器で視認、もう1隻の別の船体が発見された。こちらは「クフ王第二の船」と呼ばれ、発掘・保存・復原はエジプト考古庁と早稲田大学エジプト学研究所が共同で行うこととなり、2011年6月23日より約5年間の予定で発掘が進められている[1]。2012年2月20日より埋蔵現場から木製部材の採取を開始しており、600以上の木片を回収し木造船を復元する予定 – Wikipedia。